ドキュメント
日付 | 活動 |
2019年6月 | CINGA訪問 ネットワ-ク体制の協力依頼 |
7月 | 法務省主催出入国管理法改正に係る特定技能制度説明会出 |
Jet日本語主催により「日本語スピ-チコンテススト」出席 | |
8月 | CINGA訪問(情報交換) |
10月 | 東京都産業労働局訪問 Waasa の活動について説明 |
11月 | 日本商工会議所情報化推進部 表敬訪問 |
JICAに於ける日経ビジネスコンテストインストラクタ-と打合せ | |
社団法人日本貿易会、NPO国際貢献センタ-訪問 | |
12月 | 東京商工会議所人材・能力開発部訪問 情報依頼 |
JICA ベトナムホーチミン事務所訪問 | |
ベトナムエスハイ社視察訪問 | |
2020年1月 | 東京商工会議所北支部訪問 |
関連情報
技能実習制度
技能実習制度の内容は、外国人の技能実習生が、日本において企業や個人事業主等の実習実施者と雇用関係を結び、出身国において修得が困難な技能等の修得・習熟・熟達を図るものです。
期間は最長5年とされ、技能等の修得は、技能実習計画に基づいて行われます。
特定技能制度
改正入管法が2019年4月1日に施行され、新しい在留資格「特定技能」が設けられました。特定技能」には1号と2号があります。
「特定技能1号」は14業種それぞれの分野毎に課せられる「技術試験」「日本語試験に合格するか、技能実習2号を良好に修了することで、分野に限り5年間の就労が可能になる資格です。
特定技能2号は「特定技能1号」修了者が移行できる資格です。
現在は「建設」と「造船・船舶工業」の2分野のみ1号からの移行が可能です。
「特定技能2号」は更新が無期限であるため、就労先がある限り日本に在留することが可能になります。
参考 | リンク |
Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/ |
国際人材協力機構(JITCO) | https://www.jitco.or.jp/ |
法務省 | http://www.moj.go.jp/ |
中小事業の外国人人材受入支援事業
東京都は「東京都はたらくネット」を開設。
外国人の採用や就職に関するノウハウ等の提供や相互理解、マッチング促進に向け人材派遣会社パソナの支援を受けて「中小事業の外国人人材受入支援事業」を実施してます。
https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/jinzai/kakuho/gaikoku/